これは人生の実用書「学問のすすめ」


『学問のすすめ』

1万円札で有名な福沢諭吉

1872年から1876年に書いた論文が本となり、

200万部も売れた超大ベストセラー!

 

明治時代の当時の若者に、

多大なる影響を与えた一冊です。



福沢諭吉は慶応義塾大学創設者としても有名です。


その「学問のすすめ」を私は読んだことがなかったのですが、
人に勧められ、今更ながら読んでいます。

原本はAmazonKindleで無料ですが、
現代語訳が断然読みやすいとのことで、
素直にアドバイス通りに。

・論語でもない、古文でもない。本当に日本人が学ぶべき学問とは?
・どうしてひどい政府が生まれるのか?
・どうしたら個人が自立し、自由になれるのか?
・なぜ敵討ちは間違っているのか?
・世界をリードする人間になるには?
など・・・
 
どれも現代のビジネス書の本になりそうなトピックですが、

それぞれについて、
わかりやすく、
テンポよくどんどん回答されています。


現代人が当たり前に

法律は守らないといけないよね〜と、とか当然と思っていることでも、

よく考えると、なぜか?という理由まで自分で言えないことがあります。


しかしこの本を読んでいると、

そう言えばなんでだろう?という問いかけが多く、

自分の価値観を見つめるきっかけになります。

そして福沢諭吉の明快な回答で腑に落ちることが多々あります。


残り半分、読むのが楽しみでもあり、
読み終えてしまう心寂しさも感じるほど、

もっと先生のいろんな論を聞きたい!と思えるオススメの一冊です。